FEMS(工場エネルギー管理システム)

生産工場での省エネ化と高効率化でCO₂を削減

1.損失の少ない高効率モータの採用

高効率モータは、従来(当社基準モータ比)に比べ、損失が20〜30%低減。JIS高効率規格(JISC4212)に対応し、各種機械、システムの省エネと運転コストの低減に貢献します。

改善ポイント ・標準モータから高効率モータへの切替え

2.空気圧縮機のインバータ化と台数制御の活用

負荷圧力を監視し、台数制御、圧力一定制御を行うことを改善ポイントとして、空気圧縮機のインバータ化率を42%まで高め、年間の省エネ量1.260MWhを達成しました。

改善ポイント ・台数制御、負荷圧力一定制御
・空気圧縮機の遠隔監視

3.二次変電所のアモルファス変圧器への更新と集約化

二次変電所の変圧器22台を、トッププランナー基準値より全損失で約33%減を実現したアモルファス変圧器へ更新。設備需要の低い変圧器を集約することで、年間省エネ量699MWhを実現しました。

改善ポイント ・二次変電所の変圧器をアモルファストランスへ更新
・設備需要の低い変圧器を集約

4.生産設備の電力監視システムH-NETの導入

部門別、設備別に工場内の使用電力量をリアルタイムに測定・記録。月別の電力使用量予算を日ごとに管理することでムダを排除し、年間省エネ量324MWhを実現しました。

改善ポイント ・設備の待機電力削減
・電気加熱炉の通電時間短縮
・電力デマンド管理、予算策定に活用


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